長女から学ぶこと パート2

先日のブログで「水」の摂取が体に良く、娘のニキビも改善されてきたと紹介しましたが、勿論「水」の力だけではありません。とにかく娘はニキビをはじめ、健康体を作り上げるべくこだわりが半端ないんです。
甘いデザートやパンが大大大好きなわたしを遠い目で見ながら(^_^;)甘い食べ物やパンによる体へのデメリットを切々と訴えるので、わたしもおかげ様で随分我慢できるようになりました笑
娘も女の子？だし甘い物を食べたい日もあるようで時々は食べていますが節度ある摂取の仕方で、感心しきりです。
３度の食事も野菜、タンパク質は欠かさないため娘が、ひとり暮らしを終え帰ってきてからは、わたしが作る料理も徐々に変わっていきました。
メインになるおかずは、食べ盛りの男の子がふたり
いるので肉中心になってしまいますが、魚を増やすことを心がけ、野菜もアボカドやトマトの摂取量が倍以上になりました。
アボカドやトマトの栄養価が高いことは言うまでもありませんね。サラダや生野菜にはドレッシングは高カロリーなのでオリーブオイルと塩を少しだけかけて食べるようになりました。
酢の物は、なるべく毎日摂取するように心がけたり…なにしろ長女曰く「口にするものが命をつなぐ」だとか。名言でも何でもありませんが、とにかく娘が帰ってきてくれたことで確実に食生活が良くなっていることには感謝です。