刺繍で悪戦苦闘
以前にも紹介しました刺繍の趣味。小4の二男が給食で使うエプロンが黒一色で地味すぎるので、二男が好きな絵を刺繍することにしました。
本の中から、楽しそうに刺繍の絵を選ぶ二男にほっこり…(*^-^*)
大人でも子供でもない（本人が思ってるだけで、こちらからみたらまだまだ餓鬼ですが笑）長男の存在があるからこそ二男には、心底癒やされるんです。
サッカーが大好きな二男が選んだ刺繍は、ブラジル代表のユニフォームとサッカーボール笑
刺繍専用の布に縫うことは比較的簡単ですが、普通の布に縫う場合は、抜きキャンパスという目印になる布を使いますが、これが結構ネック(¯―¯٥)
目印がないと刺繍はできませんが、抜きキャンパスは二度と使いたくない( ；∀；)今回のユニフォームとサッカーボールの出来栄えは想像以上に悪かったので後味が悪い(¯―¯٥)けど、やり直すのも面倒くさいので二男には失敗作とは言わず、ごまかしてエプロンを使ってもらうしかありません笑
次は、自分のリネンのバックに大好きな錨の絵を刺繍したいのですが抜きキャンパスを使いたくないので、それ以外の方法で刺繍する方法があるかを調べてみました。
勝手に師匠と仰いでいる大図まこと先生も抜きキャンパスのデメリットを公言しており、違う方法での刺繍のやり方を紹介していました。刺繍専用の布とチャコペンを使って、刺繍を施したい布に印を付けるんです。
なるほどー！これなら上手く縫えそうです(*^-^*)
皆さんも大図まことワールドを楽しんでみませんか。
